大阪探検隊
✦ AI GALLERY ✦

AIで、描いてみた。

このサイトと姉妹サイトの記事づくりで、実際に生成してきたAI画像を44枚まとめて公開します。 使ったのは ChatGPT・Gemini などの画像生成AI。 画像をクリック(タップ)すると、その1枚の「再現プロンプト」が見られます。 眺めるもよし、真似して作るもよし。

44枚 5ジャンル ChatGPT Gemini 再現プロンプトつき

画像をクリック(タップ)すると、拡大表示+再現プロンプトが開きます。

未来都市・シティスケープ 12枚

AIが描く「ありえたかもしれない街」。実在の都市——横浜、姫路、京都——に未来を重ねるのが生成AIの得意分野です。光の色と時間帯を変えるだけで、同じ街がまったく違う表情になります。

プロンプト例 — こんな指示で作れます

「夕暮れの横浜みなとみらいを背景に、緑化が進んだ未来都市を描いてください。ガラスの超高層ビル、空中庭園、青とエメラルドのネオン。写実的な3DCG風、ワイドな構図で、映画のワンシーンのように。」

コツ:「場所 → 時間帯 → 光の色 → 画風 → 構図」の順に重ねて指定すると、イメージどおりに近づきます。

花と自然、共生の風景 6枚

横浜花博(GREEN×EXPO 2027)のレポート記事のために生成した、花と緑のシリーズ。未来都市と自然の「共生」をテーマにした1枚も含みます。

プロンプト例 — こんな指示で作れます

「横浜の港を背景に、ルピナスやチューリップが咲き誇る広大な花畑。春のやわらかい日差し、写真のようにリアルに。手前の花にピントを合わせ、背景は軽くぼかしてください。」

コツ:花の名前を具体的に挙げる+「ピント・ぼかし」を指示すると、ぐっと写真らしくなります。

人とAI — いっしょに働く風景 9枚

記事の中で「人がAIと働く」場面を見せるためのシリーズ。写実からゆるいイラスト調まで、画風の指定ひとつで雰囲気が大きく変わります。

プロンプト例 — こんな指示で作れます

「ノートパソコンで作業する女性の隣に、小さなAIロボットのマスコットが浮かんで手伝っているイラスト。親しみやすいフラットイラスト調、青と紫の配色、余白を活かした構図で。」

コツ:「誰が・何をしている・どんな雰囲気」を1文ずつ伝える。画風(写実/イラスト調)の指定が仕上がりを最も左右します。

世界と社会を考える 6枚

「AIで世界はどう変わる?」の思索ノートの挿絵たち。“AIバブル”や“米中競争”のような抽象的なテーマも、象徴するモチーフを指定すれば1枚の絵になります。

プロンプト例 — こんな指示で作れます

「「米中のAI競争」を象徴する1枚。チェス盤の上で向かい合う龍と星条旗、背景には光る地球とデータの流れ。ドラマチックな照明で、報道写真のような重厚なトーンに。」

コツ:抽象テーマは、AIまかせにせず「象徴するモチーフ」をこちらから指定すると意図どおりになります。

図解・解説イラスト 11枚

記事の理解を助けるための図解・インフォグラフィック。本サイトの「GitHubとは?」「AI×Web制作」で実際に使っているカットの仲間たちです。

プロンプト例 — こんな指示で作れます

「GitHubを中心に、AIによるコード生成 → 差分の確認 → 公開、までの流れを示すインフォグラフィック。ダーク背景、アイコンは線画風で統一。ラベルの文字は最小限の日本語で。」

コツ:図解は「入れる要素のリスト」を箇条書きで渡すのが近道。日本語の文字が崩れたら「文字なしで」と頼み、あとからHTML側で文字を載せる手もあります。

プロンプト“だけ”じゃない — 画像生成のコツ5つ

じつは、いい画像はプロンプトの言葉選びだけでは決まりません。このギャラリーの画像づくりで実際に効いた、プロンプト以外のテクニックを紹介します。

1回で決めない——「履歴」ごと育てる

ChatGPT や Gemini は会話の履歴(文脈)を覚えています。最初の1枚を出したら、同じ会話の中で「もっと夕方っぽく」「人を増やして」「この部分だけ直して」と重ねて修正するのが近道。ゼロから書き直すより、ずっと意図が伝わります。

参考画像・参考サイトを読み込ませる

「この写真の雰囲気で」「このサイトのトーンに合わせて」と、参考画像やスクリーンショットを添付して渡す方法。言葉で説明しにくい配色・質感・構図が一発で伝わります。このサイトの挿絵も、ページのスクショを渡してトーンを揃えています。

プロンプト自体を、AIに考えてもらう

じつは最強の小ワザ。ChatGPT や Claude に「『AIバブル』を象徴する画像を作りたい。画像生成用のプロンプトを書いて」と頼むと、モチーフ・照明・構図まで盛り込んだプロンプトを提案してくれます。それを画像生成AIに渡せばOK。

サイズ・比率は最初に決める

記事のバナーなら横長(16:9)、サムネなら正方形——使いみちに合わせた比率を最初に指定しておくと、あとからのトリミングで構図が崩れません。「横長のバナー用に」と用途ごと伝えるのも効果的です。

文字は“あとから載せる”

画像内の日本語の文字は、まだ崩れることが多い部分。「文字は入れないで」と頼んで画像だけ作り、文字はHTMLや編集ソフトであとから載せると仕上がりがきれいです。どうしても入れたい場合は、短い英単語なら成功率が上がります。

この画像たちについて

  • 掲載画像はすべて、生成AI(ChatGPT・Gemini など)で作成したものです。実在の風景・施設・団体を写した写真ではありません。
  • 各画像の「再現プロンプト」と各ジャンルの「プロンプト例」は、実際の生成時の指示をもとにした再現用の例(要約)です。同じ指示でも、生成のたびに違う絵になります。
  • 画像は記事の挿絵として制作したもので、制作プロセスのくわしい解説記事(AI×画像)は現在準備中です。
  • 掲載画像の無断転載・再配布はご遠慮ください

「自分も作ってみたい」と思ったら——画像生成も含めたAI活用の始め方は、こちらの記事からどうぞ。